プロバイダーを乗り換えようかな?

以前まではプロバイダの数そのものが少なく、あまり大きな差異が生じていなかったのですが、ADSLが普及してからは、各プロバイダの接続能力が大きく問われる時代へと変貌を遂げました。
プロバイダを選ぶという責任が大きい事から、最近では各プロバイダが乗り換えを環境を整えています。
またADSLから光回線にかわるときに乗り換える人も多いようです。→光乗り換え
当日申し込みで、その日からIDとパスワードを発行するプロバイダも増えてきました。
中にはプロバイダを定期的に変更しているというユーザーも少なくありません。
不満をくすぶらせてイライラしてしまうよりは、プロバイダを試すぐらいが丁度良いと思います。
こうしたユーザーは各プロバイダの接続状況を自分に合ったプロバイダを探している人が大半を占めます。
乗り換える事によってお得になるという事実が、乗り換え人気を裏付けています。
あと引越し時に乗り換える人も多いようです。
引越しをする際には、プロバイダにも引越しの連絡をする必要があります。
プロバイダはそのままで引越し先でも同じ回線種を利用する場合は、プロバイダに事前に連絡をする事で、引越し先で予定通りに開通作業を行ってくれます。
ただしメールアドレス等はそのままである可能性が高いのですが、プロバイダによっては新規扱いにされてしまうケースも少なくありません。
新規に申し込みをする場合は既存のプロバイダへ解約の連絡をして、新たにプロバイダーに申し込みをします。
プロバイダの申し込みキャンペーンには、ネットで申し込みをした場合のみ、工事費のキャッシュバックを適用としているプロバイダも少なくありませんので、先にネットで申し込んでおいたほうがお得ですね。
posted by plc at 14:39 | コラム

NTT東日本、高速電力線通信用アダプターを発売

平成18年12月15日、NTT東日本は、電源コンセントに差し込むだけでインターネット等のデータ通信が可能なPLCアダプタの販売を開始。
マスターアダプタとターミナルアダプタを屋内電気コンセントに差し込むだけで利用することができます。 通信速度は実質のところ80Mbps程度のようです。

PLC(電力線搬送通信)とは?


電力線通信とも呼ばれる。
電線に通信信号をのせることによって1 Mbps (メガビット/秒)以上のブロードバンド通信を可能にする技術。電気の周波数50/60Hzを用いて電源コンセント経由でデータ通信を行うことができる。
実用化されれば、既存の電線を利用して大容量で安価なブロードバンド回線の提供が可能になり、NTTが独占している回線網と異なる通信網ができる。
総務省の研究会は2002年7月、電力線通信はその漏えい電波で航空管制や短波放送などに対する有害な混信源になる可能性が高いため、新たな周波数の割り当ては見送るべきであるとの報告をまとめた。
総務省は技術の向上を待って1〜2年後に再検討する方針。
日本国内では2004年1月に高速電力線搬送通信設備に関する実験制度が導入された後、電灯線からの漏洩電界低減技術確認のための実証実験が主に松下電器産業等を中心に行われている。

課題

電波妨害
船舶無線や航空無線、短波放送やハムに干渉し影響を及ぼす可能性。

医療機器への悪影響
電波による干渉で医療器具や精密機械への致命的な誤作動を生じさせる可能性